2008.03.09 メモメモ
オール帰りだというのに無性に読書がしたくてスタバへ行った。
最近、コーヒーが胃に合わなくてあまり飲めないので、いつものようにホワイトチョコレートモカ。
いつもこれか、抹茶ティーラテの豆乳・シロップ少な目(これ超おいしいですよ)か、チャイラテのどれかです。で、必ずショートです。
他にオススメないですかね。

さて、おとといくらいに吉田修一の「パレード」を読み終えました。
この人の作品はリアルで、乾いてて、でもリアルなとこが好き。
たとえば、登場人物の感情が「自分でも上手く説明できないのだが」とかってなってるとこが好きだと思った。説明しすぎないところが。登場人物を身近に感じる。
本当に自分の感覚によく合って読みやすい。
でも「パレード」は怖すぎだったな・・・。最後の一章読んでそらーないよって思った。
ちょこっとゆがんでた線がだんだん重なって、絡まって、ほどけない塊になっていくかんじ。怖い怖い。
もっかい読んだら怖いって気持ちは減るかな?なら読みたい。

今日はまだ読んでなかった角田光代を。
この人の作品も怖い。吉田修一に近いけど、作者が女性な分、雰囲気が少し柔らかいかなー?

んで、今日読んだ本で、目に留まった一節です。




可能性なんて、何一つないじゃないか。たとえ可能性が溢れかえっていたとしても、私が選ぶのはいつも一番退屈でありきたりな一つ。私は必ずそれを正確に選り抜き柔順に選び出す。
それはもう決まっていることだ。
可能性なんて、救われない人間が考え出した幻想だ。
あるようでいて何一つありはしない。
選び取る答えは最初からすべて決まっている。
多分臍の緒を切り離されたときから。


角田光代「銭湯」より





言葉とはすごいなー。
あぁ怖い怖い。
 
髪の色変えたいなぁ。久々の衝動が。。。春っぽく、ピンクにしたいな。明るい色。


今日のBGM:bonobos 最近ボノボしかきいてない。
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